東京で再び脚光を浴びている質屋のシステム

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今ではちょっとお金が必要な時には消費者金融のキャッシングカードを利用しますが、東京には昔ながらの質屋がたくさんあります。

キャッシングカードでお金を借りると、利息がついて借りたお金よりも多く返済しなくてはなりません。

しかし質屋というのは、自分の持っている品物を預けて、その査定額の範囲でお金を貸してくれるのです。

つまり品物を担保として取るわけです。

そのかわり期限までに返済できなければ、預けた品物は取り戻せなくなるのです。

このような品物を質屋は低価格で販売します。

これを質流れ品といいます。

キャッシングカードとは違って、宝飾品などで使わない物を持っている人は質屋を利用してお金に換えたりするのです。

初めから手放すつもりであれば利息や返済に追われることもないので、質屋の利用はとても安心感があるのです。

初めから不用品をお金に換える人には利用価値が大きいでしょう。

また手放したくない品物を預ける場合は、もし全額返済できなくても、一部金を返済していれば預けた品物は保管しておいてくれるので、質屋というのは親切な存在です。

鎌倉時代から続いているといわれていますが、最近では若い人にもその便利さが伝わり、東京では人気が出ているのです。

Categories: 再び脚光
This post was written by , posted on October 19, 2013 Saturday at 5:52 pm

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